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お寿司でマグロなど普通と思っていた。
しかしながら、
マグロの王様 ホンマグロ
お寿司になると本領を発揮する、ミナミマグロ
大きな目が特徴、メバチマグロ
上品な味の、キハダマグロ
シーチキンで有名な、ビンナガマグロ
こんなにあるなんて知らなくて、よく考えもしないで食べていた事が判明。
本書は、塩釜ですし店「すし哲」を営む白幡泰三さんが主人公であり、白幡泰三さんは、昭和25年生まれ、その年の12月に 蔵相池田勇人の有名な、「貧乏人は麦を食え」発言があった。などと、時代背景までもしっかり描かれております。
余談ですが、ちなみに、私は、健康のために白米に麦を混ぜて食していたのですが、ある日、”麦だけの方がもっと効果があるのでは?!”と考え”麦のみで炊いてみたところ、ぼそぼそしていてとても食べれるものではありませんでした。
昭和25年といえば、いまから70年ほど前になりますが、特権階級の思考はあまりかわってないように思えますね。
さて、初版の本書では、第1章から第7章での構成となっておりましたが、塩釜の土地というわけで、3・11は避けては話せないとのことで、第8章 運命の3月11日 が追加として白幡さん一家のこの12年についても振り返っておられます。
著者のジャーナリスト、上野俊彦さんに語られた言葉、
「自然が荒れ狂うとこうなる。だけど、海の恵みを享受してきた人間は海を恨んでも仕方ないのです。」が沁みました。
この言葉は応用が利きますね。
親はうっとうしい。だけど、親に育てられたからには恨んでも仕方がない。
給料が安く、待遇も悪い。だけど、自分を買ってくれる会社なんだし恨んでも仕方がない。
嫁の小言がうっとうしい。だけど、嫁がいない生活は想像ができない。恨んでも仕方がない。
著者の上野俊彦さんは、、民俗学者 宮本常一さんに影響をうけられたそうですが、知名度は断トツ、宮本さんが格上ですね。
頑張れ。上野俊彦!!
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